2024年12月のお知らせブログ
12月16日〜切り花入荷のお知らせ〜
12月16日の切り花入荷のお知らせです。上段左からバラのブリッサ、中央はスプレーバラのジョリートレンドセッター、右おバラでグリーンフィールド。下段左からバラでディープパープル、中央はガーベラのエルフィ、右もガーベラでシャルドネケーキです。
12月13日〜切り花入荷のお知らせ〜
12月13日の切り花入荷のお知らせです。上段左から大葉のユーカリのプレウロカルパ、中央はスプレー咲きのデルフィニウム、右は特殊菊。下段左からガーベラのスリ、中央も同じくガーベラのフラウ、右はスプレーカーネーションのジェイドです。
12月13日〜しめ縄のお正月飾り完売のお知らせ
しめ縄のお正月飾りは未掲載分も含め完売いたしました。
しめ縄のお正月飾りのページはこちらです
12月12日〜鉢物をご紹介
12日現在ある鉢物(花鉢)をご紹介します。
上段左からシャコバサボテン、中央はポインセチアを改良して生まれたプリンセチア。右はシクラメンのミルキーガールです。下段左はベゴニア。中央はポインセチア。左はシンビジウムのスィートワッフル’タルト’です。
若松、万年青(オモト)入荷しています
お正月を迎える大切な花材である若松と万年青(オモト)は12月に入ってすぐ入荷済みです。どちらもかなり長くもつ花材です。
お正月に松や万年青を飾る意味をAIに聞いてみました。
↓↓↓
松: 松は一年を通して緑の葉を茂らせ、厳しい冬にも枯れないことから、「常緑樹」の代表として、生命力や不滅の象徴とされています。邪気を払い、家内安全を願う意味も込められています。
万年青: 万年青は、一年を通して葉が青々としていることから、「万年」という言葉通り、長寿や繁栄の象徴とされています。また、その丈夫な性質から、困難を乗り越え、永遠の幸せを願う気持ちも表しています。
このように、お正月飾りとして松や万年青を飾ることは、単に美しいだけではなく、人々の願いや希望が込められた、とても奥深い意味があるのです。
12月6日〜切り花入荷のお知らせ〜
12月6日の切り花入荷のお知らせです。上段左からバラのニューミラクル、中央はチューリップ、右はかすみ草。下段左からアルストロメリアのホワイトハート、中央も同じくアルストロメリアのベルーガ、右はバラのティネケです。