初盆用に蓮(ハス)の造花
初盆用に蓮(ハス)の造花をご用意しています。
2024年取り扱いの蓮(ハス)の造花
ハスの造花 高さ55cm 幅35cm 税込6,360円 (単品のみ)
ハスの造花 高さ60cm 幅30cm 税込5,940円 (一対での対応可能)
ハスの造花 高さ55cm 幅35cm 税込6,360円 (単品のみ)
ハスのミックス造花 高さ50cm 幅30cm 税込4,260円 (一対での対応可能)
蓮の花の意味
仏教における蓮の花の象徴的な意味
蓮の花は、仏教において非常に重要な象徴を持っています。泥水の中から清らかで美しい花を咲かせることから、煩悩や苦悩の中でも心の純粋さや悟りを追求する姿を表しています。この特性から、蓮は「浄土(じょうど)」や「悟り」の象徴とされ、仏教の教えにおいて極めて重要な存在です。
蓮の花はまた、「生」と「死」をつなぐものと考えられています。これは、死後に清らかな世界へと導かれることを象徴しており、特に初盆やお盆の時期には、故人の霊を迎え、そして送り出す際にその意味が強調されます。
初盆での使用理由
初盆は、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことで、特に丁重に供養されます。この特別な時期には、蓮の花が頻繁に使用されます。それは、蓮が持つ「浄土への導き」や「心の清らかさ」という意味が、故人の霊を安らかに浄土へ導くための象徴として最適であるからです。
初盆に蓮の造花を使用することで、故人への敬意と愛情を表現し、また訪れる方々にもその象徴的な意味を感じ取っていただくことができます。
【参考】過去に販売した蓮(ハス)の造花
取り扱い終了
こちらより以下に掲載している過去に販売した初盆用の蓮(ハス)の造花は現在取り扱い終了しています。
メーカーに造花自体がなく、お問い合わせいただいてもお応えできかねますのでご了承ください。
(2018年7月24日更新)
白い蓮(ハス)の造花 価格7,560円 数量2個
------------以下部分アップ-----------------
白にピンクがかった蓮(ハス)の造花 価格7,560円 数量2個
白い蓮(ハス)の造花 価格4,320円 数量2個
白い蓮(ハス)の造花 価格4,320円 数量2個
以下は過去のお知らせです。
(2011年7月14日)
花3輪、つぼみ1輪、実1、葉4枚が鉢物風になっています。
ご注文は1個でも1対でもどちらでも可能です。
価格は1個5,000円(税込)。1対だと10,000円(税込)となります。
2013年度 ハスの造花